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ワインは太る?1本当たりのカロリーと糖質をチェックしておこう!

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日本は1970年台から右肩上がりでワイン市場は拡大し、97年、98年は「ポリフェノール」が体に良いからと第1次ワインブームが起きました。

2000年台前半は落ち着きましたが、現在は第一次ブームよりも更に市場は拡大し、2017年現在もワインの輸入量、国内製造は需要とともに伸び続けています。

女性の方も好んで飲む方も多く他のお酒よりも種類が多ので、食べ物と合わせやすいのもワインの特徴だと思います。

ただ、気になるのが「カロリー」や「糖質」です。ダイエット中の方はとくに細かくチェックしておきたいところですよね。

ということで今回は、ワインの成分についてお話していきたいと思います。

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ワインのカロリーは高いのか

赤、白、ロゼと言うようにワインは色によって区分けすることが出来ますが、それぞれどの程度カロリーがあるのかというと、

100mlあたりだと・・・

赤 73kcal

白 73kcal

ロゼ 77kcal

スパークリングワイン 100kcal

一般的なボトルサイズ(フルボトル750ml)で計算してみると、

赤 548kcal  

白 548kcal  

ロゼ 578kcal 

スパークリングワイン 750kcal

お店でグラスワインを注文した場合、量は93ml~125mlなので約6891kcalということになります。(グラスワインは6杯取りが基本なので125mlですが、アルコール度数が高いものだと量を少なくする場合があります)

ただ、一口にワインと言っても種類や味わいが違えば同じ色でもカロリーは異なります。

カロリーが高いワインは糖質が多い、すなわち甘いほど高カロリーとなるので、ダイエット中の方はスパークリングワインの甘口は控えたほうがよく、出来れば白でも辛口、更に言えば辛口の赤が一番良いということになります。

ちなみに、甘くて有名な貴腐ワインも当然高カロリーなので、注意したいところです。

 

他のお酒と比較してみよう

ワインだけのカロリーを見ても、なんとなくピンとこないので他のお酒も表にしてみました。(100mlあたり)

お酒の種類 cal
ビール 40
発泡酒 45
日本酒 109
焼酎 146
ウィスキー・ブランデー 237

上の数値はあくあでも平均です。最近はカロリーや糖質を抑えた商品も出回っており、発泡酒の淡麗グリーンラベルは100mlあたりのカロリーは28と低めで、糖質も3分の1に減少しています。

上記の数値から、ワインのカロリーは他のお酒と比べると決して高くなく、アルコール度数が高くなれば、カロリーも高くなるということがわかります。ちなみに「ジン」は100mlあたり284kcalと結構高いので、ジンベースのカクテルは飲み過ぎに注意しましょう!

そして、もう少しわかりやすくするために、日頃飲まれているお酒の量はどれくらいのカロリーなのか?ということも把握しておきたいところです。

  cal
缶ビール 350ml 約140~170
生ビール 中ジョッキ(435ml) 200
日本酒 コップ1杯 200
焼酎 コップ1杯 200
ウィスキー ダブル 150
缶チューハイ 350ml 200
日本酒 1合(180ml) 196

125mlのグラスワインは91kcalでしたので、2杯飲んでも182kcalなので低めです。

ただし辛口のワインがそうであって、発泡性のものや、甘いワインのカロリーは高くなってしまうのでご注意ください。

 

アルコールのカロリーは気にしなくてもよい?

「エンプティカロリー」という言葉を聞いたことがありますか?

体に蓄積されないカロリーで、まさにアルコールの事なのです。

え?じゃあ何杯飲んでも平気なのでは?と思うかもしれませんが、実はそこに落とし穴があるんですよね。

アルコールのカロリーは体内に蓄積されないとは言え、カロリーを消費している間は、他の成分のカロリーは消費されずに蓄積されてしまいます。

一緒に食べる食品のカロリーは蓄積されやすいですから、ダイエット中の方は低カロリーの野菜や魚、きのこ類を選びたいところです。

ワインと言えばチーズですが、チーズはカロリーが高めです。赤ワインなら赤肉も頂きたいところですが、ささみなどの鶏肉をチョイスするなどワインと一緒に食べる食事も選べば、カロリー摂取は抑えられると思います。

ただ、チーズ全てが高カロリーと言うわけでなく、例えばフレッシュなカッテージチーズはなら低脂肪でおすすめです。カッテージチーズならサラダ・和え物・トーストにのせるなど、料理の幅も結構あります。

 

ワインの糖質について

ワインは日本酒やビールと違い、アルコール発酵に必要な糖分を十分に含有しているので水を加えずに造られます。

醸造の過程で糖分がアルコールに変わるわけですが、発酵度合いによって辛口か、甘口になるわけです。基本的に辛口であれば糖質は少なく、甘口であれば多くなります。

100mlあたりの糖質は

赤 1.5g  

白・スパークリング 2.0g  

ロゼ 4.0g

糖質が高いと言われているビールが100mlあたり3gなので、赤であれば半分ということになります。

ちなみに角砂糖1つが約3gなので、缶ビールなら角砂糖3個ですが、グラスワインなら1個にも満たないということになります。

もちろん、甘い白やロゼはビールと変わらないので糖質制限されている方はご注意ください。

 

カロリーが気になる方は飲み方を工夫しよう!

お酒は百薬の長とは言うものの、ワインも飲み過ぎはよくありません。

そこで、どれくらいの量であるとか、どんな飲み方をすれば健康的で太りにくいのかご紹介です。

 

適量を飲もう

飲みやすいワインだと、つい飲みすぎてしまい気がつけば1本空けてしまったという経験したことありませんか?。

特に甘口はドリンク感覚で飲めてしまうので、始めに適量のグラス2杯と決めておきましょう。

グラス2杯はカロリーに換算すると約200kcalです。

食事とともにゆっくりと飲めば体への負担も少なく、翌日に影響することはありません。出来れば毎日ではなく、1週間に一度は休肝日をもうけることも大切です。

 

国産のカロリーオフワインを飲む

現在、大手メーカーなどからカロリー30%オフのワインや糖質を抑えたものもありますので、カロリーや糖質を気にすること無くデイリーワインを楽しむことが出来ます。

 

お腹に何か入れてから飲もう

どんなお酒でも空腹時に飲んでしまうと酔いが回りやすく胃に負担をかけることも。また、スパークリングワインは食欲増進にもつながり、食べ過ぎの原因になるので食前の飲み過ぎは要注意です。

まずは野菜や穀物などを食べて血糖値の上昇を抑え、ゆっくりとメインディッシュを味わいながらワインを飲めば余分なカロリーを極力抑えることが出来ます。

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コレだけは避けたいワインのおつまみ

ピザ、パスタ、カナッペ、ガーリックトースト、チーズ(チェダーチーズ・クリームチーズ・プロセスチーズ)は高カロリーなので、気になる方はおつまみとしては避けたいところです。

前述したように同じチーズでもカッテージチーズなら低カロリーなのでおすすめです。

意外にもローストビーフやスモークサーモン、そして生ハムは糖質が低めなのでおつまみにいかがでしょうか?

でも、やっぱり理想の食べ物は「野菜・きのこ・鶏肉(ささみ)」を使った料理です。

ヘルシーで体にも優しく健康的にワインを楽しみましょう♪

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