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七草粥とは?由来と簡単な作り方レシピ

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七草粥 由来

1月7日に七草を食べて1年の健康を願う
とされる七草粥。

今回はその七草粥の由来と
簡単な作り方をご紹介したいと思います。

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七草粥とは?

七草と言われるせり・なずな・ごぎょう
はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、
をおかゆに混ぜていただくもの

邪気を払い1年健康で過ごしましょうと
いう風習。

とのこと。
なずなはぺんぺん草、ほとけのざは田平子、
すずなはカブ、すずしろは大根です。

最近ではお正月に沢山ごちそうを食べますので
胃を休めるために七草粥を食べましょう、
というのが一般的のようです。

でも本当の由来はどうなのでしょうか?

七草粥の由来

古来中国でも七草を食べる習慣があり
日本も古くから
ヒエや粟、大豆などの穀物を食べていた
そうですが

年初に雪の間から芽を出した草を摘む
「若菜摘み」という風習
(Wikiより)

も有ったようです。

そして七草粥にはこんな歌があり

「七草なずな 唐土の鳥が
日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」

と、1月6日の夜に七草を包丁などで
叩いて下ごしらえしていたそうです。

歌の中にあるよ「唐土の鳥」は
中国からの渡り鳥を意味しており
伝染病に感染した鳥がいつ渡ってきても
いいように薬草で体を強くしましょうという
風習が有ったようです。

七草粥の効能

6、7世紀頃からの風習なので
当然、薬が無かった時代ですよね。

ですが現代医学の薬はそもそも体を
治すものではありませんが・・・。
薬草や漢方はそれぞれ効能があり
七草も体を丈夫にするために欠かせない
栄養成分があるわけです。

一つ一つ確認してみましょう!

お米

昔からお米は「生命の源」と言われている
ように、神事やお正月など、お供えする
ものとして大切に扱われてきました。

お米には豊富なミネラルとコレステロールや血糖を
下げるリノール酸などが含まれていますが
断然、白米よりも玄米の方が良いわけです。

しかし白米も黒ゴマと一緒に食べることで
栄養効果を上げることが出来ます。

黒ゴマと塩を8:2の割合で炒って
ご飯にふりかけると食べやすい。

カブ

食べ過ぎ・飲み過ぎで弱った胃腸を
整える自然の整腸剤です。

特にお正月は食べ過ぎや飲み過ぎで
胃腸に負担がかかります。

ちなみにカブの根よりも葉っぱのほうが
栄養価が高く、ビタミン類やカルシウムなど
豊富に含まれています。

葉付きでカブを手に入れたら間違っても
捨ててしまわないようしましょう!

大根

大根もカブと同様、胃もたれを改善、
消化吸収を助けてくれます。

また、大根は自然の解毒剤としても
重宝され、刺し身の付け合せにツマが
敷いてあったり、焼き魚とともに
おろし大根を食べるのは発がん性物質を
分解したり、毒素を分解する働きがあるからです。

大根は冬の代表野菜ですが
風邪を引かない丈夫な体にする
貴重な栄養源なんです。

ナズナ

動脈硬化・高血圧・目の充血・弱った胃

などの生活習慣病に効くとされています。

そしてセリは食用増進・解熱・利尿、
ゴキョウはせき止め・去痰・扁桃腺炎・利尿、
ハコベラは利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎、
ホトケノザは、食欲増進・歯痛に効く。

こうしてみると七草には胃腸を強くしたり
食欲増進、殺菌作用など様々な薬効が
有ることが分かります。

お粥なので消化もしやすく、
お正月に食べ過ぎてしまった~という方は
是非七草粥を1月7日の日に食べましょう!

七草粥の簡単な作り方

とてもシンプルな七草粥の作り方です。

3、4人前くらい

お米1合
水1300ml(米の7倍)
塩・・少々
七草・・セットで売られています

水の量はお好みで調整してください。

お米を研いで水に30分ほど浸しておきます。
七草をサッと洗い刻んでおきます。
鍋にお米と水、塩を適量入れて強火で。
沸騰したら弱火にして30分ほど炊きます。

七草のうち、大根とカブを先に入れ
火を通します。火が通ったら葉物を入れて
完成です。

弱火で30分たく時は鍋の蓋を少しだけずらす
事で吹きこぼれを防ぎます。

既に炊いたコメから作るよりも
生米から炊いたほうが断然美味しさが違います。

ポイント:熱湯に生米を入れると
べちゃっとならずに済みますが、
完成後にかき混ぜすぎてしまうと
これまたべちゃっとしてしまいます。

弱火で炊いている時に
お米がかたよることがありますが
数回優しく混ぜるといいでしょう。

鍋で炊くのが不安でしたら
炊飯器のお粥設定で炊いちゃいましょう(・∀・)

七草粥をに鶏肉を入れたら美味しいと
ネットで紹介されているレシピを
拝見したことがあるのですが
由来を知れば動物性の食物は控えるべきと
考えるのが妥当でしょうね。

七草粥に入れる食材は植物だけに
しておきましょう(・∀・)

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