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簡単なのに可愛く仕上がっちゃう、ラッピングアイデア集。
友達にあげるバレンタインチョコに、たくさんのLOVEと可愛さを詰め込んで♪

100円均一ショップ（セリア）のキッチンコーナーで見付けたキッチン用品を使って、
5種類のアレンジを作ってみました。

笑顔で包む

ニコニコHAPPYスマイルを送りませんか？

 

セリアのお弁当キッチンコーナーを散策していたら、可愛いアイテムを発見。
おにぎりを包むラッピング資材（6枚入り）です。

 

広げると、こんな感じになっています。

 

最初の形が可愛かったので、そのまま折り目を使ってアレンジ！
今回は、柄の「笑顔」を崩さない様に「平らな形のチョコ」をチョイスしました。

 

袋状になった部分にチョコを入れて、裏側上を2回折ってシールで留めます。

 

笑顔の下に赤いハートを貼ってみました。
ちょうちょ結び型のリボンシールを貼るのも可愛いですね。

 

ちなみに、見本イラストみたいに包むのは厳しい…
笑顔が崩れちゃいました（汗）

 

大人っぽい＆ラブリー

材料や手順は地味でシンプル、だけどアイデア次第で華やかにアレンジ！

 

葉書より少し大きいぐらい（11×15cm、30枚入り）の透明袋を100均（セリア）で購入。
飾り付けに、ラブリー柄のペーパーナプキン（4分の1サイズ）を使います。

お好みのペーパーナプキンを4分の1サイズにカットしたら、
袋サイズに合わせて（袋より少し狭い幅に）端を折っておきます。

 

袋に入れてみましょう。雰囲気が出て着ました♪
チョコはペーパーナプキンの間に、チラ見えする量を入れていきます。

 

この後はシンプルにまとめたいので、ブラウン色パッケージのチョコと留め具を用意。
今回は、マスキングテープを使います。

ここで、ワンアレンジ！無地のマスキングテープをデコって華やかさをプラス。
セリアでゲットしたレース模様（透明）テープを重ねました。

 

マスキングテープの良い所は、気軽に貼って楽に剥がせるところ。
しっかり貼っても封が開けやすくて喜ばれます。

更に開けやすくなる様に、ひと手間加えると親切ですね。端を少し折っておきます♪

 

贈りたいチョコをパックして自作したデコテープで留めれば、完成。

 

余談ですが、大粒で可愛かったので買ってみた100均（セリア）チョコ、美味しかったです。

 

モナカのふわサク感と、ピーナッツ風味の柔らかチョコが美味。
アルゼンチン産ってとこも何気におしゃれ♪

 

続いて後半は、キッチンアイテム
「ワックスペーパー」を使った簡単キュート3アレンジ。

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wax paperが便利で可愛い！

ワックスペーパーは、お弁当キッチンコーナー辺りにありました。
破けにくく、耐水性・耐湿性のある紙。身近な例だとハンバーガーの包み紙かな。

今回は、四角くカットしてあるタイプ（250×218cm、15枚入り）を100均（セリア）で購入。
バレンタインにぴったりな赤ドットを選びました。

キャンディ型

ねじっても破れにくい材質なので、
両端をネジネジすればキャンディ型にアレンジ出来ます。

 

適量のチョコを包んで両端をねじって、リボンとタグで飾りました。

 

この透けたデザインのリボン（セリアでゲット）は、
ひとつギュッと結ぶだけで留まるので（ちょうちょ結び不要）シンプルに仕上げられます。

 

ハート型タグも、以前セリアで購入したものです。

 

巾着型

ワックスペーパーの中心にチョコを載せて
四方をつまみ、てっぺんでねじれば巾着型に。

 

ひと手間かけたニンジン型

一辺を接着するとニンジン型の袋が作れます。

 

短い長さの辺に両面テープなどの接着剤を付け、巻いてくっつけます。

そのまま使う時は、正方形では無いので少し工夫が必要。

これぐらい↓重ねて上になるラインを揃え、
底になる部分も隙間ができない様に貼ります。

 

下に飛び出ている部分もクルッと貼り付ければ、きれいなトンガリ型になります。

 

中に贈りたいチョコを入れてリボンとシールでデコれば、完成！
本体が長いので、リボンを長めにカットしてシールで固定するとボリュームアップ。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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