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知恵の小袋

2017愛知県で潮干狩り♪蒲郡竹島で大きな貝を獲って来た体験記

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くまで

【2017年4月更新】毎年楽しみにしている潮干狩り、今年も蒲郡まで行ってきました!

蒲郡には数ヶ所の潮干狩り場がありますが、私のお気に入りは竹島海岸。毎年、TVニュースや新聞でも紹介される人気スポットです。

今年の体験談に加え、初心者さん向けの情報をメモします。

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2017年(4/27)の蒲郡「竹島海岸」潮干狩り

↓まずは、今年の獲れ高(二人分)を報告します。

2時間ちょっと、根気勝負で豊作とは言えないけど、既定の袋いっぱいには獲れました。今回も大きい貝をよりすぐって獲ってきちゃったし。

2017年

大中小と3つのサイズ別に選別して、すぐに食べきれない分は冷蔵保存中です♪

↓こちらが、小さめサイズで作った貝汁。貝から出るダシが旨い!

料理しました

さて、ここから2017年の体験談です。

今年も蒲郡に前日入り!

恒例の竹島ホテルに泊まって美味しい料理も頂き、気合い十分の私達。

ホテル

料理

前日は雨、貝毒で中止になるかも・・・という快調ではないお日柄でしたが、無事に潮干狩り出来ました♪

4/27当日は晴れ間もある曇りになり、潮風が少し肌寒いけど暑過ぎ無くてまぁまぁ。それなりの天候に恵まれて良かった~。しかし、不漁の影響か?雨の影響か?獲れ高は少なめの手ごたえで、疲労が際立ちました。

風景1

参考↓貝毒に関する蒲郡市観光協会のツイート

当日に潮干狩り出来るかどうか、私達はホテル経由で聞きましたが、観光協会のツイッターでも発信しています。

参考↓関連情報

私の【貝を持ちかえる方法+砂出し】マイカー2時間程度

最初の頃は海水に浸した状態でアサリを車に積んで帰っていたのですが、この状態で車に揺られると砂出し的によろしくないとの情報を現地で仕入れたので、最近は別々で持ち帰っています。

  1. 足洗い場の水道で、網袋に入れた貝を洗って余分な砂を落とす。
  2. 海水を汲んでおく。
  3. 車内を冷やして、貝は海水に浸さずに載せる。
  4. 家に帰ったら、バケツなどを使って貝が隠れるぐらいに海水で浸して新聞紙でフタ。
  5. 4~5時間、暗くて静かで暑くない所にして砂出し。(我が家の場合はお風呂)

海水は、ペットボトルなど車に揺られてもこぼれないものに入れます。私の場合は、分厚いごみ袋に海水を入れて縛ってからバケツに入れて、こぼれないようにしています。

砂出し中の貝は、ものすごい勢いで潮をふくので、新聞紙を軽く載せて(空気が入るように)フタしておくか、海水で周辺が濡れても大丈夫な場所に設置します。

後半は初心者さん向けの、潮干狩り情報!

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【初心者さん向け】情報あれこれ

ここでは、大物の貝を狙う私のコツや、必要だと思う道具、現地での情報を紹介します。

  • 潮干狩り出来るのはいつ?何時?
  • どれぐらいの深さを掘ったらいい?
  • 大きな貝を獲る3つのポイント
  • 向いている服装、便利だと思った道具
  • トイレ、足洗い場、駐車場事情

↓竹島海岸、潮干狩り受付風景

入口

青い旗と、スタッフさんのきれい色アウターが目印です。

潮干狩り出来るのはいつ?何時?

竹島海岸の場合は「4月の後半~6月中旬ぐらい」まで。蒲郡の他の場所では、3月末からOKなところもあります。

採取OK時間は、明るい時間で海の水位が最も低くなる「干潮」の前後2時間ほど。

↓【要チェック!】毎日やっているわけではなく、採取OK時間も日々変わるので、蒲郡市観光協会が発行している潮干狩りカレンダーでチェックする必要があります。

参考:蒲郡市観光協会の『潮干狩りカレンダー』が用意してあるページ

夢中でやってると2時間ぐらいあっという間に過ぎるので、ジワジワ海水位が上がってきてドキリとします。感覚的には急に戻ってくるので気を付けたいところ。

管理されている竹島海岸では、(海慣れしてそうな)スタッフさんが終了時刻の(危なくなってくる)声掛けをしてくれたりするので安心感はありますけどね。

どれぐらいの深さを掘ったらいい?

砂地を深さ5cmほど掘って、手で探ると大小様々なアサリがヒットします。どうやら、やたら深く掘っても無駄みたい。

手で探る

ちょっと深めに掘ると、縦に刺さっている大きな貝の手ごたえを感じますが、アサリじゃないのでハズレ~。やたら大きいアサリっぽいのはバカ貝らしい(黄土色で表面にザラつきがない)。

私が大きな貝を獲る3つのポイント

ポイント1「大潮を狙う」

月や太陽の引力の影響で「潮の満ち引き」の具合が変わるので、「大潮(おおしお)=めちゃ海水が引く日」を狙って行く訳です。

普段海に浸かっている海底が、より広く現れる大潮はBIGチャンス!海が苦手な私でも、海水が引いた遠くの地点まで貝を掘りに行けるからです♪

↓このどこから見ても「海!」な橋の周辺が

風景3

↓「砂浜みたい」に大変化していくので、初めて見た時はそりゃもうビックリしました。

風景2

↓海底だった所が、すっかり砂浜風。

風景1

掘ると海水が染み出してくる、しっとりとした水溜りのある砂浜です。

砂

海水がごっそり引いていると、海水に浸かるのが苦手なヘタレな私でも遠くまで楽々歩いて行けます。しかも、座り込んで掘れるのもお気に入りポイント。

晴れた日に行った時は、砂地にアサリが潮をふき出すがちいさな穴が空いている(しかも潮をふき出している)ので見付けやすいんですが、雨の後はイマイチなのかな?

ちなみに、大潮前日に行った日もありましたが、大潮みたいに潮が引いて足元快適でしたよ。

  1. ◎大潮・・・潮が大きく引き、潮干狩りの最適日。
  2. ○・・・潮がそこそこ引き、潮干狩りが楽しめる日。
  3. △・・・潮が少し引き、潮干狩りが楽しめる日。
  4. お休みの時・・・潮があまり引かず、潮干狩りに適さない日。

出典:海上保安庁カレンダーを参考に書き出しました。

カレンダーチェックすると、竹島海岸では「大潮」と「潮がそこそこ引く日」のみ営業しているようですね。

↓私がいつも大潮の日程チェックするのは、海上保安庁のカレンダーです。

参考:海上保安庁『伊勢湾・三河湾 潮干狩りカレンダー(平成29年)』

過去、家族が行った時はひざ下の水位があったそうなので、きっと「潮がそこそこ引く日」だったのでしょう。中腰で濁る海中を探らなきゃならいので長時間はキツかったそうです。

ポイント2「貝のマンションを探す」

宝探し要素が楽しい潮干狩りですが、私の経験では集中して生息している(?)ポイントがあるっぽい。小さな子供の貝がいるところを見付けた時、周辺を探ると大粒貝がポコポコ見付かることが多いのです。

(砂と空っぽの貝柄しかないという、まったく手ごたえのないゾーンもあります)

私の場合、手ごたえのない場所はすぐにスルーして、勘で移動しながら掘り当てています。ひとつ見付けたら、その周辺一帯をしつこくジリジリと探っていくのが良策だと思います。一緒に行った親戚は、ずっと同じ場所の周辺で掘って、たくさんの貝をゲットしていました。

大物を求めて、あちこち試してみたい私は、手ごたえがなくなてきたら移動して新たな狩り場を探します。探すのが楽しい♪

ポイント3「掘る場所(大人向け)」

先程紹介した画像のように、大潮の日はジワジワと海水が引いて、楽々歩ける砂地が広がっていきます。

橋の周りと岸辺に近いあたりは海水の引きが早いからか、人口密度が高め。

私は、人口密度の低いところにGO!最初からなるべく竹島に近付くあたりまでガンガン歩いて掘り始めます。このあたりは子供さん達もいなくて、ベテラン?っぽい単独行動の人達が獲っているゾーン。

大雑把ですがイメージ図↓
haru165

怖がりだから海は怖いけど、管理されている有料潮干狩りなので安心して遠くまで行っちゃってます。

体験から言うと岸から遠い方が大粒貝を獲れる感触ですが、貝はまんべんなく生息してないので、岸から遠ければ遠い程良い(たくさん獲れる)と言えない気はします。でも、掘りつくされてない人口密度の低いところを狙うのは、ひとつの戦略にはなるのでは?

便利な道具

強化手袋

私は、貝の感触を確かめながら探したいので、手で探ることも多々。

そんな時、装備が甘いと爪に砂が入り込んで汚れたり、痛くなっちゃったり。それを防ぐために、最近では指先が強化された手袋を2枚重ねて使っています。

くまで

くまで

やっぱり、あると楽です。水気のない場所を掘る時や、大潮じゃなくて海水位のある日には、きっと必須。

毎年行くので、マイくまでを買っちゃいました。

バケツ

獲った貝をバケツに放りこんでおいて、帰り際に指定のビニール袋に詰め替えると便利です。道具を運んだり、貝を持ちかえる時にも大活躍!

道具

網袋

獲れた貝を大きな網袋に入れて、(足洗い場の水道で)一気に洗うと便利でした。ホームセンターで潮干狩り用品と共に売っていました。

椅子や代用品

大潮で海水位がない日でも、座りこんで作業するとウッカリ上着の裾やお尻が濡れてしまうことも。小さい折り畳みの椅子や、座れる強度があるクーラーボックスを持って行くと便利です。

椅子

私は釣具屋さんで買った、座っても良い小さめクーラーボックス(に座り用クッションをつけたもの)を愛用しています。

クーラーボックス

防水機能のある時計

時間いっぱいまで頑張るなら、終了時間(残り時間)を確認するために持って行くと良いでしょう。

人が少なくなってきたな~とか、砂地が少なくなって海水位が戻ってきたな~、と感覚で判断は出来ると思いますが。

服装

濡れたり汚れたりしても良い服装

座りこんで掘っていると、うっかりお尻が海水に浸ってしまったり、掘ると現れる濃厚そうな黒い土が服に付いてしまったりするので。

濡れても良いシューズや長靴

最初に行った年は暑い日だったので、脱げにくいストラップサンダルやアクアシューズを使っていました。

しかし、4月や5月初め、曇りの日は、海水に足が長時間浸かっていると冷えを感じたので、それ以来はひざ下の長靴を履いてガードしています。

ウィンドブレーカーなどのアウター

ここ4年くらいの経験では、潮風がびゅうびゅう吹いている事も多いので、ウィンドブレーカーなどの風をガード出来るアウターが必須だと感じます。特に気温が低い日は、晴れてても風で体温が奪われちゃうので。

首にタオルを巻く

私のUV対策のひとつです。下を向いて掘っていると首の後ろに太陽光線をガッツリ受けるので、ガードしています。

首に巻いて縛って使えば強風が吹いても飛んで行かないし、汗や手の濡れを拭くのにも使えて便利。(花粉症のせいか、強風を受けていると鼻水が垂れてくるので)こっそりと拭き取るのにも重宝しています。

帽子

晴れた日には必須の帽子。強風対策として、紐でしっかり固定出来るタイプがおすすめ。

私は曇りの日でも、潮風にもてあそばれて髪がボサボサになるので装着しています。

雨が降りそうな日の雨ガッパ

とにかく潮風が強いので、薄手ビニールの雨ガッパはチャックタイプでないと(風圧でボタンが外れて)脱げそうになる勢い。

着替え

着ている服が湿っぽくなったり砂っぽくなったりするので、車が汚れないように着替えを持参します。

私は女なので、車内でこっそり着替えやすいロングスカート(ズボンの上に履いて脱げるので)と、アウターの替え(カーディガンなど)を持って行きます。

トイレ・足洗い場・駐車場

トイレは、潮干狩り会場のすぐそばに広がる芝生公園みたいな所にあります。足洗い場(水道)もズラリと並んで設置されているので便利。

トイレ(WC)と駐車場(P)の位置情報の地図はこちら。
参考:蒲郡市観光協会の『竹島周辺WCと駐車場MAP』

参考↓藤原俊成像

像

ちなみに私は、竹島ホテルをチェックアウトした時にホテルで済ませました。(潮干狩りチケットは、竹島ホテルのフロントでも購入出来ました)

※同じ場所での2015年レポートはこちら。
【雨の日・曇りGW後の体験記】愛知県・潮干狩り(蒲郡竹島)

2ページ目は過去日記。2014年に初めて潮干狩りに行った体験記メモです!

2014年に初めて潮干狩りに行った体験記(蒲郡市)

2014年、4/16(水)大潮に行ってきました!愛知県の蒲郡市竹島海岸にて、人生初の潮干狩り体験です!!

たまたま学校行事でも行ったことがなかったので、家族にレクチャーして貰いながらの初チャレンジでしたがザクザクと大きなアサリが獲れて、潮干狩りが大好きになりました。

もちろん食べる方も好きです♪

大粒の貝がいっぱい撮れてヤミツキに!

家族の話ではGWには来場数が急増で人も芋洗い状態。貝もどんどん獲られて無くなっていくので、潮干狩りOPEN後(2014年は4月中旬)早めに来れると良いみたいです。

(貝の総数が減ってくるので?)GWは小さな貝でさえも獲れにくくなり、探すのに時間が掛ったらしい…。対して、私たちの行った4/16はゴロゴロ獲れ過ぎ、規定オーバー追加料金(嬉しい悲鳴)。

最初は、橋の長さの中間地点まで行って掘っていたのですが、貝の大きさは小型~中型。厚さも薄く、貝殻も白くて華奢でした。大きめで3cmくらいだったかな。※初心者のくせに、最初から大物狙いの私。

そこで、経験者である家族のアドバイスに従って大幅に移動。きっと大潮だからこそ行ける、遠い地点。

結果、海岸や橋に近い所より遠くの方が大きい貝が獲れました。

肉厚でサイズの大きな貝がゴロゴロ!!サイズは4cmくらい、厚みも小さめ貝の倍はありそうです。

石の様に黒くて育ちのいいアサリに、すっかり上機嫌の私は「アサリハンター」の気分になって掘り掘り掘り掘り…

中型の貝は海に戻して、大きい貝だけGETです♪

入場チケットと引換の「既定の袋満杯で1,000円」というスタイルなので、帰り際は管理者団体に確認してもらってから退場するのですが、「大きいの獲れたねぇ」とい言って貰えて嬉しかったです♪(※2015年は、1,300円になっていました。)

袋に入らない超過料金分は、お土産用で獲りました。これだけ大きいのがゴロゴロ獲れたら、そりゃもうハマります!!

大潮バンザイ♪

海の水位があると、掘りにくいし、探しにくい。歩きにくいし、転びやすい。…おっちょこちょいの私には危険地帯です。

でも大潮の日はガッツリ潮が引いて、スッキリ歩きやすい砂地状態♪

初体験だけに感動的!ウソみたいに海水が引いて、背の高さ以上の水位があるはずの所を砂浜みたいにサクサク歩けました。

砂地状だと「貝が潮を吹く穴と、貝が吹いて飛ぶ水」が目視できたので、初心者の私でも「どこを掘ったら貝が獲れるのか」一目瞭然でした♪

潮干狩りにハマッた私は来年も、楽な大潮を狙わなきゃ♪

もう少し続きます!(*^O^*)

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服装

4/16は、薄曇りで太陽も弱く快適でした。UV対策は帽子とストール、そして長袖です。

微風でも肌寒かったので、風を遮るウィンドブレーカーが必要だったなぁ。しかもペタンコサンダル履きの足元が海水に浸かるので、冷えました。

それから予想通り、座り込んで作業する時に海水でお尻が少し濡れたので、着替え用の服を持って行って正解でした。

潮干狩りに持って行った道具

経験のある家族が揃えてくれました。(現地近くの小店でも売ってたので、うっかり忘れても大丈夫みたい。)

便利な道具は色々ありますが、軍手や厚手ビニール手袋を装着すれば手で掘れました。(フォークみたいなカマは借りれないので持参が必要。)

バケツはGETしたアサリの一時保管用と運搬用、海水汲み用に重宝します。(アサリは帰る時までに、指定の袋に詰めます。)

掘ると海水が染み出て水たまりになるので、とりあえず、その海水で砂を洗ってから貝をバケツに放り込みました。

この時は、潮干狩り終了後にバケツで海水を汲んでクーラーバッグに入れ、貝を浸して帰りました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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