8Mar
今回は、山形県にある農園に さくらんぼ狩りに行かれた方から お話を伺うことが出来ましたので ご紹介したいと思います。 山形県の東根のさくらんぼは 4月下旬から7月までさくらんぼ狩り が出来ますよ~(・∀・)
さくらんぼ狩りの口コミ体験談
先日仙台から作並街道を経由して、 東根のさくらんぼ狩りに行ってきました。 快晴で新緑がとても気持ちいい日です。 途中、大滝ドライブインで休憩。 下に降りる階段を行くと綺麗な川が 流れていて、日ごろの疲れを 癒すにはぴったりです。 店内にはおいしそうなメニューが いろいろありましたが、さくらんぼを おなかいっぱい食べるため、 焼きおにぎりにとどめておきました。 休憩を入れて90分ほどで さくらんぼ農園に到着。 入場料の1500円を払い、 早速畑へと向かいます。時間は60分。 あっという間に時間は過ぎて いくので、良さそうなポイントを 狙って空いている脚立を自分の 好きな位置に移動させます。 脚立を上ると、手が届きにくい ところほど実がたくさんついています。 下に降りる時間を惜しんで、 脚立に腰掛けながらさくらんぼを 口いっぱいに頬張ります。 旬の短い果物の一番おいしい季節に 新鮮なものを食べられる、 これ以上の幸せはありません。 赤く実ったつやつやのさくらんぼを 好きなだけ食べていると、 あっという間に60分が終了。 好きなことをしていると、 時間はあっという間に過ぎますね。 後ろ髪をひかれながら農園を出て、 すぐ近くの天童市に向かいました。 道の駅で珍しいおみ漬けジェラート を食べ、温泉街で足湯をします。 おみ漬けジェラートは他には ない一品。話のタネに 一度食べてみるのもいいかもしれません。 東根と天童をしっかり満喫した後、 高速を使って仙台市へ戻ります。 足はぽかぽか、おなかいっぱいの おいしいサクランボ狩りの一日でした。
さくらんぼ狩りを楽しむポイント!
まずさくらんぼ狩りが始まったころ にいくということ。 終わりのころになると、手が届く 位置になっているさくらんぼは すでに取られてしまってほとんどありません。 終わりのころに行くしかないときは、 パンツスタイルにスニーカーで行きましょう。 上のほうには赤い実がたわわに なっていますが、三点脚立は けっこうな高さがあり、 ヒールなどでは危険です。 できるだけ自分で取らせてあげたい ので子供連れで行く場合には特にも、 早い時期に行くことをお勧めします。 もうひとつはトイレの確保です。 さくらんぼを食べすぎるとおなかを 壊すといわれています。 農園内、道の駅、高速のSAなど、 トイレが確実にある場所を訪れましょう。 ※口コミありがとうございました(・∀・) [ad#ad-1]
東根のさくらんぼ農園について
見どころいっぱい山形でパワーチャージ☆
サクランボのベストシーズンは今!
サクランボ狩りで、もぎたてを食べちゃおう♪
【東根のさくらんぼ狩り】山形県/東根http://t.co/oFCXi3xcDa pic.twitter.com/08ZzT73Jv7— まっぷるトラベル (@MappleTravel) June 19, 2013
東根観光物産協会 東根市にはさくらんぼ農園が多く 点在しており、中でもフルーツライン と呼ばれる場所は密集しています。 路地栽培・ハウス農園ともに それぞれ駐車場もあり、便利です。 今回口コミを投稿していただいた 方は、1500円の入園料ですから 路地のさくらんぼ狩りに行かれたようです。 ちなみにハウスの方は、 大人3800円です( ゚д゚)ちょっと高い^^; しかし徹底して管理されていますので 味は格別です。 アドバイスの通り、さくらんぼ狩り は早めにお出かけになったほうが 良いようです。 さくらんぼの王様「佐藤錦」 是非ご賞味ください(・∀・)
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