22Jun
岐阜県美濃市で毎年8月1日に開催される「美濃市中日花火大会」。
和紙と”うだつ”のあがる町並みが魅力の美濃は、カフェやお店巡りもオススメです。
花火大会と一緒に散策をされては如何でしょうか?
駐車場や穴場スポットなどお出かけ前にチェックしておきたい情報をまとめてみましたので、是非参考にしてくださいね。
大会概要
美濃市中日花火大会
19:40~20:40
雨で中止の場合は翌日に延期
開催場所:長良川河畔(美濃市前野)
打ち上げ発数 1,000発
最大花火サイズ 4号球
来場者数 昨年約2万人
屋台数 昨年約30店
参考動画
見所は、ニコちゃんマークの花火が何発上がったのか数える「カウント花火」。
そしてハート型の花火が打ち上がる「告白花火」など一般参加型のプログラムが充実しています。
定番スポット&穴場スポット
川湊灯台(かわみなととうだい)付近の河原
上有知湊(こうずちみなと)と呼ばれる、県の指定文化財がある場所です。
付近の河原から眺める花火が定番となっており、河原には多くの見物客が場所取りにやってきます。
[ad#ad-1]駐車場情報
お車をご利用の方は、東海北陸道・美濃ICから国道156号線、約5km
美濃市中日花火大会の駐車場は会場周辺に点在しています。
市役所
市営駐車場
交通誘導員や近くに看板が設置されています
30台ほど駐車できます。
小倉公園駐車場
台山ヒロック
※美濃橋(吊り橋)の通行は、午後5時から翌朝の6時まで通行止め
必ず寄りたい周辺グルメ
花火大会におでかけの前に日本の伝統家屋が立ち並ぶ街を散策し、美味しいグルメに舌鼓♪
茶房とみや
江戸時代末期に建てられた古民家を改装した和のカフェで頂く、ぜんざいやわらび餅は格別です。
喜楽精肉店
昭和20年創業のお肉屋さん。是非食べて欲しいのはコロッケ。
地産の飛騨牛と美濃ヘルシーポークを使用した「うだつコロッケ」は、創業当時から変わらぬ旨さ。1個90円です。
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