19Jun

毎年7月中旬に3日間行われる豊橋祇園祭は、「手筒花火・発祥の地」豊橋が誇る夏の一大風物詩!
初日が手筒花火、翌日が大スターマインなどが打ち上がる花火大会。
そんな豊橋祇園祭の穴場スポットや定番スポット、場所取りなど、口コミ情報をご紹介しますので、
お出かけ前に是非チェックしてくださいね(・∀・)
大会概要
豊橋祇園祭(とよはし ぎおんまつり)花火大会
開催日:2015年7月18日(土)
(7/17手筒花火、7/18花火大会、8/19みこし渡御など)
開催時間:19:00~21:00
発数 約12,000発
最大花火サイズ 8号玉
来場者数 昨年約10万人
開催場所:豊橋市関屋町 豊川河川敷
(昨年は、1号線道路を挟んだ両側二ヶ所)
※18日の手筒花火は吉田神社境内で行われます。
トイレは桟敷席付近に複数と、対岸にも設置。
プログラム
花火コンクール2種類・仕掛け・金魚・川手筒・スターマインなど
豊橋祇園祭の有料席(桟敷席)
定員数15000席
毎年6月中旬から桟敷席の予約が始まり、お一人4千円となっています。
↓豊橋祇園祭の公式サイト
![]()
チケットぴあやコンビニで購入可能。
無料でゲットするなら、夏ぴあ等の雑誌プレゼント企画に応募してみては?
定番スポット&穴場スポット、場所取り
定番スポット
目の前で花火が打ち上がる桟敷席が1番のビュースポットですが、
無料の豊橋公園も定番スポットとなっています。
穴場スポット
アピタ向山店
屋上駐車場を花火鑑賞用に開放されるそうで、地元ならではのスポットと言えます。
下地駅近くの豊川河川敷
ゆっくりと花火を鑑賞したい方におすすめの場所です。
会場から離れていますので、打ち上げ花火の全体像を眺めることが出来るでしょう。
会場付近の場所取りなら2時間前に行けば十分取れると思います。
後半は、交通規制・駐車場やアクセス・グルメ情報について。
[ad#ad-1]駐車場情報
花火大会当日は主催者側が混雑を避けるために駐車場を設けてません。
公共交通機関の利用を推奨していますが、会場付近に駐車場がありますので、そちらを利用します。
※どの駐車場も規模は大きいですが花火大会当日は直ぐに満車となりますので、余裕を持って早めに
お出かけになることをオススメします。
松葉パーク駐車場
結構大きな駐車場です。30分150円。
会場から程よく離れた場所なので大会当日は直ぐに満車になる可能性も。
松葉公園地下駐車場(公共)
公園の地下が駐車場になっています。
こちらも30分150円。214台収容。
![]()
パーク500
大通りに面した地下駐車場 30分150円。
道路の中央に市電が走っており、反対車線から、入庫することは出来ません。
周辺グルメ情報
花火大会で仲間たちと盛り上がったら、近くの洒落たお店で乾杯しませんか?
おすすめのお店を紹介します。
エスパーニャバルボケニア

駅近くのスペインバル。
本格スペイン料理を楽しむことが出来ます。パエリアが人気
3階建の建物内全てがフロア、屋上は開放感があるVIPルームになっています。
シンノスケ オー
世界の地ビールを楽しむことが出来る、ビール好きにはたまらないお店。
おつまみには三河産の豚ソーセージが良く合います。

なぜか古本も販売している一風変わったお店。
国内外の変わったビールが飲めるのは魅力的ですね。
豊橋駅から500mほど離れた場所なので、そんなに苦にはならない距離。
Sponsored Link
関連記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。